近年、電気代の高騰が続いています。
2023年10月には、従量電灯の基本料金が最大で12%も値上げされる予定です。
そんな中、注目を集めているのが「家庭用蓄電池」です。
家庭用蓄電池は、太陽光発電で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使用することができます。
今回は、そんな家庭用蓄電器のメリットとデメリットについてご紹介します。
メリット
▷電気代を削減できる
家庭用蓄電池を導入することで、夜間の電気代を削減することができます。
また、停電時に備えて電気を確保しておくことで、万が一の際にも安心です。
▷災害対策になる
停電時に備えて電気を確保しておくことで、災害時にも大切な電気を使えるようになります。
デメリット
▷初期費用がかかる
家庭用蓄電池の初期費用は、100万円前後かかる場合があります。
▷メンテナンスが必要
家庭用蓄電池は、定期的なメンテナンスが必要です。
ここまで、家庭用蓄電器についてお話ししましたがいかがでしたか?
大阪府門真市の電気工事会社『株式会社倉橋電工』では、家庭用蓄電池の設置を承っております。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
ご連絡をお待ちしています
電気代高騰に備えて、家庭用蓄電池の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
弊社では、蓄電池の選び方や設置工事について、親身にご相談に乗らせていただきます。
少しでも気になった方は、お気軽にご相談ください!